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Summary

あらすじ

ソロン国を抜け出して、大国・アルマムーンへ向かおうという大きな目標を得たココットとヘルメス。 先立つもの、資金を必要としていた二人は、 新聞社コンドリュー・カンパニーで働けないかと目論み、セント・ロギオスの街を訪れる。 カンパニーの門を叩こうとしたその時、一人の青年が、強引に二人を新聞社に招き入れる。 青年の名はリゴット・コンドリュー。彼は新聞社の社長を自称し、そしてヘルメスを知っているというのであった。

Character

登場人物

  • ココット

    ソロン王都の修道院で住み込みをしていたが、レムリア国との開戦により都から離れ、教会で暮らすことになる。 子供では珍しく読み書きが出来る。大国、アルマムーンに憧れており、国を抜け出すことをヘルメスに提案する。

  • ヘルメス

    教会に住んでいた子供の1人。それまでは単独で群れをなさずに行動していたが、ココットが来てからは世話を焼くようになる。 淡白な性格だが、根は面倒見が良い。古びた異国のナイフ「匕首」を愛用している。

  • リゴット

    コンドリュー・カンパニー社にいた青年。カンパニーの社長を名乗り、なぜか二人を強引に新聞社の中へと引き込む。 ヘルメスのことを知っているという。